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製品ライフサイクル

ウルト・グループにおけるCradle to Cradle®設計

A tree becomes a tree. (木は木になる)自然は「閉じた循環」で機能しています。人類は地球という「大きな倉庫」を利用しています。私たちは採掘し、生産し、そして素材を廃棄しています。そしていつの日か、地球という倉庫は空になってしまうでしょう。私たちが採掘した素材を保存しない限り。

Cradle to Cradle®設計コンセプトの目的は、繰り返しの製品サイクルから再利用できる製品を創出することです。製品は、使用される素材を可能な限り回収できるように開発されています。製品設計と製造において、新しい発想を取り入れ、長期的に維持できるような使用フェーズを実現し、さらに製品の修理と再利用を容易に実現できるようにすることが求められます。製品がその有用な寿命を終えると、再び回収され、構成する素材に分解されます。これらの素材は自然に戻され、生分解されるか、リサイクルされます。材料は繰り返される循環型の素材サイクルの中で循環し、廃棄物は一貫して回避されます。

製品ライフサイクル_ウルト・インダストリー・ジャパン

ウルトは一部の製品や包装をさらに改良し、Cradle to Cradle Certified®認証基準に基づく認証を取得しました。これらの製品には、VARIFIX®クイックマウンティングシステムや、リサイクル素材を用いた機械工具のパッケージ、そしてORSY®システムラックが含まれます。これまでの経験を活かし、最も複雑な製品群の一つであるM-CUBE電動工具について、Cradle to Cradle®認証基準に沿ってさらなる開発を進めるという課題に取り組みました。

「ウルトグループ、2025年ドイツ・サステナビリティ賞を受賞」

これは、ヨーロッパ最大の環境的および社会的卓越性を称える賞です。先駆的な役割を果たす企業を、革新的なプロジェクトや取り組みによって称えるものです。

製品ライフサイクル_ウルト・インダストリー・ジャパン